特別養護老人ホーム 導入事例要介護3以上の高齢者が入居でき、終身に渡って介護が受けられる施設

特別養護老人ホームは、介護老人福祉施設とも呼ばれ、公的な介護保険施設の1つです。 在宅での生活が困難になった要介護3以上の高齢者が入居でき、原則として終身に渡って介護が受けられる施設です。民間運営の有料老人ホームなどと比べると費用が安いのが特徴です。 特養は「従来型」と「ユニット型」の2つのタイプがあり、古くからある従来型は4人部屋が多く施設全体で介護を行います。2002年からはユニット型が制度化され、すべて個室で10人程度を1つのユニットとして少人数の介護を行います。

長崎県 特別養護老人ホーム様 ★スマホの内線/外線利用

この施設様は新設のユニット型の施設であり、当初からICT化を目指しておられました。建設の途中から、お打合せを開始し導入システムを検討いただきました。要介護度が高い利用者が多いので、起上がりセンサー(おきるコール)、マットセンサー(ふむコール)を多く導入希望、見守りカメラ「パルモビジョン」を重篤な入居者様に導入のご要望をいただきました。電話システムも同時に御導入されることを希望され、低価格でナースコール用のスマホが内線/外線電話システムとして利用できることを強く御希望されておりました。

施設様概要

1・施設タイプ ユニット型特別擁護老人ホーム
2・部屋タイプ 全室個室
3・部屋数  32部屋
4・目的
1) 入居者様の安全・安心
2) 介護スタッフの負担軽減
3) 新規開設の際の先端ICT導入
4) 電話システムの同時導入/スマホの内線外線活用

ご導入内容と改善成果

1・導入システム スマートコール システムβ 
2・ベッド離床センサー(おきるコール)、マットセンサー(ふむセンサー)必要数導入設置
3・パルモビジョン見守りカメラ 必要数導入設置
4・同時にWiFiを全館(1階と2階)への導入を実施
5・ナースコール用のスマホを電話システムの内線/外線に活用 多機能電話 20台を同時導入
新設の施設様であり、電話システムを含めてのご導入案件でありました。WiFi環境でVOIPという技術により、スマホ で内外線をご要望いただきました。今回、多機能電話を含めた、内線外線電話システムの同時導入を実現しました。ベッド離床センサー(おきるコール)、マットセンサー(ふむセンサー)、パルモビジョンの導入により、スタッフの負担を大きく軽減することができました。特に人数が少なく負担が大きかった、夜間勤務の際の負担の軽減が実現でき、好評をいただいております。